そしてMへ

ペンタックスからライカへ。

最近K1の出番がほとんど無くなってしまった。

レンズの出番がない。ズームは便利だが、大きいシステムが持ち出すときの大きな壁になってる。殆どが街中のスナップだし。最近は撮影会も行ってない。あまり後悔もない。

何よりも描写が違うように思う。レンズなのか本体なのかMシステムだからなのか。

 

電車内の扇風機だけど、浮いて見える。

他のカメラにライカレンズを付けた場合どう写るのだろうかとも思うが、他のシステムにもう興味が無くなってきた。

あとはどれだけ腕を上げるか、動体が上手く撮れたら良いのだが。落ち着きなく動いている犬さえ難しい。


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コメント

“そしてMへ” への2件のフィードバック

  1. Ruiのアバター
    Rui

    かなさん、ライカお使いでしたか! 
    レンズもすごくおもちでうらやましい。
    転んで酷くカメラやってしまいましたね。
    トップカバーは交換はしないんですか?
    まあ相当な金額なようですが
    私もとうとうライカ買ってしまいましたよ(笑)
    やっぱりいいカメラですよね♪

    1. kanaのアバター
      kana

      ご無沙汰してます。トップカバー交換すると12万です。それだったらレンズに回します^^;
      傷付きましたが、それも個性ということで(^^)
      でもあの衝撃で傷だけというのがさすがドイツ製ということでしょうか。

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